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2009年4月

イタリア映画祭

映画の話をもうひとつ。先日、突然、イタリア映画祭のチケットが送られてきた(^_^;)

不勉強で全く知らなかったが、熱心なファンが多い映画祭なのだという。
たまたま後援企業に友人が勤めており、イタリア語を勉強し始めた私を思い出し、批評が書けるようにと招待してくれたのだった。とはいえ、3月から始めたばかりなのだが…(^_^;)
「まだ初心者だし、全く聞き取れないと思う」と正直に話したが、「生きたイタリア語の勉強になるから…」と励ましてもくれた(^_^)v

友人の厚意に甘えてありがたく拝見しようと思っているが、この件で感じたのは「見てくれている人は必ずいるなぁ」ということだ。

頑張っていれば、努力していれば必ず見ていてくれる人はいる(^_^)v

たとえ、すぐには報われなかったとしても諦めずに続けてさえいれば評価してくれる人はいつか必ずどこからか現れる…

世の中連休中なのに全く休みがない自分へのエールである

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蟹工船

先日、人に勧められて映画「蟹工船」を観てきた。昭和28年の芸術祭参加作品?とテロップにあったので恐らく27年か28年あたりの作品らしい。勿論、白黒である。

私は何事にせよブームとは縁がない人間なので原作ははるか昔、学生時代に読んではいたが、映像化すると、さらに「暗い、重い、救いがない」ように思った。

確かに、似たようなこと、いや作者の小林多喜二が拷問によって亡くなったことを考えると、映像よりさらにひどい状況が日常茶飯事だったのだろう。暗黒の時代である。
しかし、その暗黒の時代とも言うべき、辛く悲しい時代を経て21世紀を迎えた今、多くの人々が決して幸せではなく、中でも前途あるべき若者の中に自らを「蟹工船」の虐げられた労働者に同化させている人が少なからずいることを思うと本当に救いがないと絶望的な気持ちになってしまう。

歴史は繰り返すというが、歴史から何も学ばない愚かさを思い、気分が沈んだ(ToT)

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頑張れ、プレッシャーズ!

私のマンションはオフィスも兼ねており、お客様が多いので万一の為にと人に勧められ、置き薬をしている。

先日が数ヶ月に一度の交換の日で担当者が来たのだが、彼の後ろにもう1人男性がいた。私が怪訝そうな目で見ると「うちの新入社員です。今日は勉強の為に…」と言う。
へぇーと私が思っている間にも担当者は手慣れた様子で薬を入れ替え、私に様々な耳寄り情報を教えてくれる。例えば前回聞いたインフルエンザワクチンの値段の話は病院選びで非常に役に立った(*^_^*)

しかし、今回は意外な方向に…(^_^;)

私の爪を見て「綺麗ですね。ジェルネイルですか?」と尋ねたのだ!

一般的に男性でこうしたファッションに詳しい人は少ないからとても驚いた。一方で、一見、仕事とは直接関係のない知識や話題を自分の引き出しとして持っていることはビジネスパーソンとして大きな武器だろうと思う。

新入社員君も良い先輩を見習って頑張れ!(^o^)/

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卑屈にならざるをえない?

先日のカナダの高校生のホームステイの時、こんなことがあった。

二人で外出から戻り「郵便受けを見てくるから…」とエレベーター前で彼女を待たせていたのだが、戻ってみるとしきりに管理人さんが何か言っている。
「あのぉ?」と聞いてみると、どうやら彼女が防火扉に寄りかかっていたので注意したかったらしい。私が通訳している間に管理人さんは「サンキュー、サンキュー」と言いながらその場を逃げるように離れてしまった(><。)。。
残された私達は唖然、ポカーンである(^_^;)特に、私は知らないとはいえ、悪いことをしたのだから彼女に謝らせようと思っていたので拍子抜けである!
私のマンションは埼玉県のプロジェクトの1つなので管理や警備に県からの天下りや退職者が多く、全くサービス精神はない(ToT)

それどころか、入居者に対し、やたら高飛車である。それが英語ができないという理由だけでここまで卑屈になるものなのか…(>_<)

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情報発信の大切さ!?

先程、ゴルフ仲間の男性で設計会社を営む人から電話があった。クライアントから来月の東京ドームの中日戦のチケットをもらったので私にくれると言う!
私は大のジャイアンツファンでそれを公言してはばからないのだが「何でも言っておくものだなぁ」とつくづく思う(^o^)/
「○○が好きです。何かあったら誘って下さい」といった類いの言葉は物欲しそうで嫌だと言う人もいると思う。

しかし、私は自分から発信しないとそのことを他人にはわかってもらえないし、他人にも私に伝えて欲しいと考えている。

仕事柄、私も落語や映画など様々なチケットやサンプルを頂くが「これ誰々さんが好きな物だな」と思うとすぐに連絡したくなる(^_^;)

貰いっぱなしだと心苦しいが、こんな関係は楽しいのでは…と勝手に考えている(^_^;)

ちなみに今回の男性にはゴルフコンペでブービー賞の巨人戦のチケットも頂いた!景品わかってたらブービー狙ったのに!(^_^;)

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手はかかったけれど…

手はかかったけれど…
今朝までカナダ・オタワ近郊の女子高校生のホストファミリーを務めた。
川口市にはたった4日間の短い滞在で次の目的地名古屋へと旅立った。4日とは言え、送り迎えに食事の用意…と普段しなれない生活にヘトヘトだが(ToT)

昨日はホストファミリーと過ごす1日となっていたので神奈川に住む両親に会わせがてら横浜と鎌倉を案内してきた(^o^)/

ラーメンを食べてみたいというので久しぶりに新横浜のラーメン博物館にも足を運んだ(^_^)v
欧米人にありがちだが、熱い食べ物に慣れていない上に箸の扱いに悪戦苦闘したが、初めてのラーメンを堪能したよう(*^_^*)

ランドマークタワーの展望台では見晴らしの素晴らしさにおおはしゃぎし、横浜中華街のスケールの大きさに圧倒され、大型電器店ではiPodをまとめ買い、あげくに洋服も欲しい…と「初めての日本、初めての家族にすごく緊張している」との言葉とは裏腹に日本をおもいっきり楽しんでいる模様!

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犯人探しをするつもりはないけれど…2

はっきりとはおっしゃらなかったが、あえて新聞に投稿したのは周囲の強い勧めもあって「せめて名乗り出て謝って欲しい」というお気持ちがあったからだと思う。
さる3月14日の日曜の夜、赤羽駅構内で小柄な老婦人にぶつかり、急いで立ち去ってしまった男性に声を大にして言いたい!
多分そんなにひどい怪我だと思っていなかったのかもしれないが…。彼女は決して補償云々なんて言う方ではないし、求めてもいない。

単に「本当に申し訳ありませんでした。どうか許してください」という心からの謝罪が欲しいだけだ。でないと他人が信じられなくなってしまうのだろう。そんな悲しい思いをさせないためにもどうか勇気を持って名乗り出て欲しい。
急激に高齢化している日本ではこれからこうしたことが増えてくるに違いない。

若い世代も自分もいつか歳を重ねるのだときちんと認識し、いたわりの心を持って日々、お年寄りに接して欲しいと切に願うm(_ _)m

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やみつきになりそう…

落語の仕事で訪れた熱海の「古屋旅館」は黒澤監督の影武者の撮影に使われた門があったり、皇室の方や東郷平八郎、川島芳子などさまざまな文化人・著名人がこよなく愛する由緒正しい宿だった。
私が泊めて頂いた部屋は「一人で使っちゃいけないでしょう」という広さの和室だったが、タオルや浴衣の用意の他に足袋ソックスが添えられていた(^_^;)しかも炭を練り込んでいるとかで保温と消臭効果もあるという(^_^)v

温泉旅館に泊まったことがある人なら感じたことがあるかもしれないが、温泉からあがって浴衣で館内を歩く時、裸足にスリッパや下駄では辛い季節がある。かといって、ただの靴下では味気ないし旅情も風情もなくなってしまう…

この足袋ソックスはまさにピッタリ(^_^)v

しかも汚れが目立たないようにあえて真っ白ではなく、優しいクリーム色という心遣いも憎い!

これまで履いたことのなかった私だが、あまりの心地よさにやみつきに!

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犯人探しをするつもりはないけれど…

熱海の仕事を終えて帰京し、自宅のリビングで新聞を読んでいた私は思わず絶叫してしまった。

投稿欄に私の落語会のお客様の投書が載っており、それによると駅で走ってきた若い男性にぶつかられ、転倒した際に複雑骨折し、全治4ヶ月と診断されたという。

その男性はお詫びもそこそこに立ち去ったそう。「その場で名乗るなり、名刺を置いていくかしてほしかったし、老人は弱いものだから気をつけて欲しい」と結んでいた。
慌ててお見舞いのお電話をしたが、いつもは気丈でてきぱきした方なのに本当に弱々しい声であることにまず驚いてしまった。そして、人が信じられなくなっている様子も感じられた。

さすがに私に数十分間思いを話されると少しスッキリしたのか、声に張りが出てきて安心した。

しかし、かといって怪我がよくなるわけではない。食事の用意は勿論、近くの病院にリハビリに歩いて行くのさえ痛くて辛いらしい。お気の毒でならない

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こちらも結婚記念日

天皇・皇后両陛下が金婚式を迎えられた。誠におめでたいとのんきに思っていたが、友人から「もうすぐ両親が結婚記念日で45周年なんだけど…」という電話を受け、ハタと気がついた!私の両親も8日の花祭り(お釈迦様の誕生日)に結婚45周年を迎えたのだった(^_^;)

毎度のことながら、時すでに遅し…!

優しい友人は「良かったら合同で食事会でも…」と提案してくれた(*^_^*)

友人は金婚式の時は落語家さんに宴席で一席やってもらいたいので私にアレンジを頼むとも言ってくれた(^_^)v

こんな思いやりのある息子を持ってご両親はさぞかし鼻が高いだろうと思うが翻って我が身は…(;_;)

だらしなくて情けなくて、もう笑っちゃうしかないが、おくればせながら両親に電話をした後、新潟・青海に住む妹にも電話をかけ聞いてみた。

「えっ、結婚45周年なの?全然知らなかった!」
妹よ、そのノー天気さが今回は本当に姉にとって救いである(・_・;)

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ブリヂストン美術館にて

先日、都内に打ち合わせに出たついでに東京駅八重洲口に近いブリヂストン美術館に行った(^o^)/

館の案内によれば「印象派・20世紀美術を中心とするコレクション」だそうである。決して巨大ではないが、近代的で明るい美術館というのが私の印象だ。カフェやミュージアムショップの書籍の充実も嬉しい!
頂いた招待券にはピカソの「腕を組んですわるサルタンバンク(1923)」が印刷されており、平日の昼で決して多くない入場者も熱心に眺めていたが、私には何故か他に惹かれる作品があった。
作者はデュフィである(^o^)/と言っても知らない人が多いかもしれない。クラシック音楽で言えば、モーツァルトやバッハ、ベートーベンに対し、シューベルトとかドボルザークのポジションか…

とにかく色彩の明るさが特徴の画家である。作品はオーケストラをモチーフにしたもので音楽会の会場のみならず、演奏者自身の楽しさや音楽の軽やかさが伝わってくるよう!

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最近の映画鑑賞

先月末「3月はまだ映画を一本も見ていない」と、たわけたことを書いてしまったが訂正をm(_ _)m

中旬に「マダガスカル2」を見ていた(^_^;)
さすがに泣きはしなかったが、涙もろい私はじーんとしてしまった。残念ながら1を見ていないのでイマイチ人間ならぬ動物関係?が理解できなかったが…(ToT)

そうそう、帰宅後すぐにマダガスカルの位置を地図で確認したのは言うまでもない(^_^;)

そして、月末に見たのが「相棒」である。普段脇役の俳優さんが主役に回るスピンオフ映画だが、主役に負けず劣らず、個性的で不器用そうに見えて実は非常に芸達者なところが憎いなぁというのが感想である。ちなみに私は伊丹刑事が大好きだったりする(^_^;)

そして、4月に入ってすぐ「ワルキューレ」を見た。

実話に基づくストーリーなので仕方ないが、救いがないと感じた。思いっきり落ち込んで帰ってきた。トム・クルーズ以外イケメンが見当たらないのも…。

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いつから?2

先日、仕事帰りにバールで飲んでいた時のこと。

けたたましい音をさせて救急車が近づいてきて、何と隣のビルの前に止まった。駅前の飲食店が多数入っているビルである。

私の席からは死角になってどんな人がどんな状態で乗り込んだかは見えなかったが、ストレッチャーで運ばれたことは確かだった。

問題はそれからである。いつまでたっても救急車が発車しないのだ。どうやら受け入れ先が決まらないらしい。

夜10時近いとはいえ、平日であったし、首都圏である…

深刻な病状あるいは怪我で受け入れてもらえないのか、いや、それほどの病状、重傷なら余計に一刻も早く病院に運ばれないと…

色々な思いが頭をよぎった。
新聞やニュースなどでいわゆる「病院のたらい回し」を知ってはいたが、このように目の当たりにすると、医療行政のお粗末さに激しい怒りを覚えてしまう。

結局、私が店を出るまで救急車が発車することはなかった

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できることから…

数年前から使用済み切手を集め、寄付をしている。ずいぶん前から切手で小さな途上国支援ができるという話は聞いていたが、送り先の団体などがわからなかった。それがたまたま読んでいた雑誌で関連記事を発見した(*^_^*)

以来、少しずつではあるが、送り続けている。実は、今朝も送ってきたo(^-^)o
そのため、前に何かに書いたことがあるが、切手のない郵便物やメール便が届くと中身がどうであれ、本当にがっかりしてしまう(T_T)ま、時代を考えると仕方ないのかもしれないが…(T_T)逆にDMでも綺麗な切手が貼ってあると結構ウキウキする(^_^;)

使用済み切手を封筒から切り取って送るという極めて単純な行為だが、続けていくことで少しでも途上国の子供達の力になれればいいなぁと思っている。

ボランティアやチャリティーに限らず、何事もそうだと思うが、「できることから少しずつ」と「続けること」が大切なのではないかと私は考えている。

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いつから?

春である!何か新しいことを始めたくなる春である!私は先週からNHKラジオの語学講座を聴き始めた(^o^)/

内容は素晴らしいが、とかく挫折しやすいと言われるラジオ講座だが、私は大学の四年間、英会話とドイツ語講座を聴き続けた実績がある。が、その後、大学院留学から帰国後に挑戦した中国語講座とやさしいビジネス英語は見事に玉砕したが…(ToT)

今年はそれ以来のトライである(^o^)/しかも、イタリア語と中国語!かなり欲張っている(^_^;)

イタリア語を始めようと思ったきっかけは前に書いた。「ローマ字読みで易しそう」という甘い期待は既に裏切られているが(>_<)

それにしても、ラジオ講座の内容、テキストが以前とはかなり趣が違うことに驚いている(>_<)

何よりも「ラジオ講座っていつから15分単位になったの?」と素朴な疑問を持っている(・_・;)

昔は20分間だったんだけどなぁと急に自分が歳をとった気分になっている(^_^;)

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働く女、戦う女?2

知人は脱衣場で一糸まとわぬ姿で携帯片手に仁王立ちしていた!詳しく描写すると左手で携帯を持ち、右手は腰にあて、まるでお風呂上がりに牛乳でも飲むような…(^_^;)

私もかなり呆気にとられたが、後から来た別のお客さんは相当ショックだったらしい(ToT)見てはいけないものを見たという顔で温泉に入らず、ひきかえしてしまった(>_<)何しろ女湯のドアを開けた瞬間、いきなりその光景である!無理もない…(>_<)

私はというと、努めて冷静さを装いながら、そそくさと湯船に向かったのだが、長い電話を終えてやっと入ってきた知人は開口一番「聞いてよぉ、スタッフが大きな発注ミスしちゃって…」

それで憤慨していたのか、納得…と、心の中で思いながら一昔前のモーレツサラリーマンを思い浮かべずにはいられなかった。

ここまでいくと単に働く女というより戦う女かもしれない…そんなことを考えたせいか、宴会のご馳走を前にイマイチ酔えなかった!

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働く女、戦う女?

先日、いつものように近くの岩盤浴に行った時のこと。

更衣室で携帯で話している若い女性がいた。普段なら気にもとめないのだが、彼女がひたすら謝っているのが気になった。
温浴を終えたばかりで電話を受けたのだろうが浴衣を着替える間もなく「すみませんでした、申し訳ありません」を繰り返す女性が何となく気の毒だった。
何があったかは勿論わからないが、口調からして仕事がらみかなぁと勝手に想像してみた。

働く女もラクじゃないなぁと同じ女性として同情してしまった。

それにしても私は更衣室で不思議な光景によく出くわす!

以前、上野の水月ホテルで仕事がらみの宴会を開いた時もそうだった。

森鴎外の旧居が残る水月ホテルは温泉があることでも知られ、出席者の一人と早めに到着した私は幹事としての打ち合わせを終えてから温泉に向かったのだが…。

一足先に浴室に向かった知人が何と更衣室で携帯片手に仁王立ち!!

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父の誕生日に思ったこと

先月、父は73歳の誕生日を迎えた。

出来の悪い私は直前まですっかり忘れており、たまたま友人から義理の母親へのプレゼントの相談を受け、思い出した(^_^;)

当然、慌てた!誕生日当日は既に仕事が入っており、実家に帰ることはできない。それどころか、何かを送っても誕生日までに届かないことが判明した(>_<)

結局、開き直り、お祝いの電話だけして、プレゼントは後日贈ることを伝えた。

その時思い出したのが、大学時代に聞いた話だった。当時通っていた英会話スクールのクラスに有名な出版社の社長夫人がいらした。とても優しく上品な方で可愛がって頂いたが、その方のご主人やご兄弟はご両親のお誕生日は勿論、ご自身のお誕生日にも必ず「おかげ様で○○歳になりました」とご両親に感謝の気持ちをこめて贈り物をしているとのことだった。

だらしない我が身と重ね合わせ、やはり成功する人、できる人は違うなぁとため息まじりに思う(T_T)

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アッツサクラ

先日、お祝いでアッツサクラの鉢植えを頂いた。

私もその時初めて知った花だったが、ピンクの小さく可憐な花が6月位まで楽しめるという。

「小さいのに案外丈夫なんだな」というのが私の第一印象だったが、次の瞬間「アッツ」という言葉が引っ掛かった。

以前、どこかで聞いたような…
調べるとAttuというスペルであった。

ある年代から上の方なら聞き覚えがあるかもしれない。アリューシャン諸島の中の1つの小さな島で第二次世界大戦中、旧日本軍はそこで犠牲者を多数出した。アラスカに近い極寒の
地である。
主な原因が陸軍内部の意見の対立からと以前聞いたことがあり、アッツという単語が記憶に残っていたようだ。

改めて調べてみて、アッツ島の気候の厳しさに唖然とした。晴天の日が年間10日もないという。私ならそれだけで精神に異常をきたしてしまいそうだ。

小さな花を眺めながら先人の苦難に思いをはせ、複雑な心境だ

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自衛の必要性?

先日、特急で一時間近くかかる目的地に向かうべく、私は七人掛け席の隣のドアのところに立っていた。その時点で立っているのは私を含め、数人のみ。
ある駅でかなりの人が降り、私から一番近い端の席が空いたので荷物を引き寄せ、座ろうとした。その瞬間である!

背中を殴られた(ToT)まぬけなことにその時点では何かにぶつかったのかもとしか思わなかった。しかし、また痛みが走る!そして「邪魔なんだよ」の怒声。

ここに至ってもバカな私はまだ自分に向けられたものだとはつゆ思わず、へーきで振り返ると目の色を変えた男性が私のすぐ後ろに立っていた。

どうやらその駅で乗り込んできて端の席めがけて突進してきたらしい(;_;)

その時点で腰を下ろしてしまった私は直ぐにどけばいいものの、情けないことに震えで動けなかった(>_<)

というのもひたすら「邪魔なんだよ、デブ」と呟き続ける男性のポケットに光る物を見てしまったからだ!

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悲しい時代2

「ドレイ工場」は高度経済成長時代の東京・江戸川のある工場を舞台に激しい労働争議が起きるというストーリーだ。「オルグ」なんて最近、全く聞かないような言葉も出てくる。

劣悪な労働環境の中、必死にもがきながら働く人々の姿が現在の不況下で派遣切りなどに苦しむ人々の暮らしと重なるということで最近、少しずつクローズアップされている作品らしい。
そう、「蟹工船」が若い世代の間で再び読まれているのと同じ発想だ。

文学や映画が長く愛されるのは素晴らしいことだと思う。

しかし、その背景にあることを考えると、本当にやりきれない思いがするのは私だけではあるまい。
私が幼かった頃、何となく21世紀は薔薇色の未来に思えた。
しかし、現実は…。「蟹工船」にしろ「ドレイ工場」にしろ、戦前や戦後すぐが舞台である。
その時代に自分を重ね合わせる数多くの今の若者達…。

戦争のない、平和なはずの今の日本で…悲しい

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